ソウル・R&Bがルーツ

ディスコミュージックのルーツは、R&Bとソウルにさかのぼります。 もともと、ブルースやゴスペル、ドゥー・ワップなど1950年代に盛り上がり始めた黒人音楽が、R&Bのはじまりです。 それまでブルース一色だった黒人音楽が次第にポップで大衆性のある音楽へと変化していきました。 R&Bとソウルは、もともとは同じものです。

ソウルとは、1960年代に公民権法の成立によって黒人の意識向上が進んだことから、 ビルボードのチャート名をR&Bからソウルに改めたことがきっかけに命名されました。 そのため、1960年代時点では、R&B=ソウルでした。 そして、1960年代後半から1970年代前半にかけてアメリカのアフリカ系アメリカ人の黒人系コミュニティから、 R&B=ソウルの流れを汲んだディスコミュージックが生まれます。

そして、ニューヨークなどの都会へと広まっていったのが、ディスコミュージックの始まりです。 1970代になると、ディスコミュージックが次第に白人にも浸透し、それまではっきり分かれていた黒人音楽と白人音楽の垣根が崩れていきました。 そして、ディスコミュージックは世界的に広がることとなったのです。 もともとR&Bとソウルから生まれた黒人音楽であるディスコミュージックは、今では人種を越えて世界中で愛されています。

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